N.tarot-私が見ている日常のお話-

日々のこと、過去の体験記、タロット占い師

前世から持ち越すもの

またしても間が空いてしまいました(><)笑

マイペースな更新ですみません。。


リアルタイムの内容や日々の事は、Instagramを中心に更新しております。

このブログは私の記録や私という人間を知って頂く場として使わせて頂いているので、更新がマチマチですが...どうか温かい目で見守ってください( ; ; )笑


お店に来てくださる方がブログ読みましたと言ってくれたり、更新して欲しいというお声をたくさん頂き、私がまだまだ占い師になるつもりもなかった昔から自己満足でやってきたこのブログへの思いも報われた気持ちでいっぱいです( ˘̩̩̩⌣˘̩̩̩ )


今回は、おそらくここを読み進めている方にとっては一番読みたいであろう(笑)霊的体験のお話です。

そして、私のそうしたスピリチュアル、霊的体験の記録はこれが最後になります。


実を言うと占い師を始めてからは、ここに綴ってきたような低級霊や妖怪、成仏出来ずに彷徨う魂達との遭遇はパッタリとなくなりました。

おそらくですが、私の中でそうしたものと目線が合わなくなったのだと思います。


そもそも人に恐怖や危害を加えるような低級霊が見えた所で、全く利益はないですよね(笑)

霊感があるというだけで自分は特別だとか、霊が見えるから凄いとか、そうした考えや気持ちは私も過去にはありました。

けれど、それは全くの間違いだとここまできて要約気がつく事ができました。


今見えないはずの物が見ようとしていないのに見えたり、聞こえたり、怖い体験をしているという方。

その力はもっと正しく高めることで本当に必要な情報のみをキャッチする気管として使う事ができます。

第六感の開花を是非自分のものにする意識を持ってみて下さい。


話はそれましたが(笑)

最後の記録です。

このお話はブログに残すかすごく悩みました。

まだ主人と出会う前にお付き合いをしていた彼とのお話だからです。


主人はこの話、そして彼との間にあったこと、全てを知っています。

この経験もきっと私には必要なものだったと思うので書き残します。



2011年4月

私は高校を卒業、専門学校へ入学しました。

今もですが、インテリアにとても興味があり、インテリアデザイン科へ。

地元からは遠く離れた土地で、初めての一人暮らし。

でも不安よりも期待が大きくて、どんな人がいるのか、都会ってどんなところなのか、ワクワクしていました。


そして入学式、一番最初に仲良くなったのが以前も書いたソウルメイトの女の子です。


それから初めての登校日、同じクラス、隣の席に座った男の子。

これが彼との出会いでした。


正直なところ、第一印象は最悪です。(笑)

髪は金髪、ロン毛、ジャージ、やたらに絡んでくる、頭悪そう。。。(人のことはいえない笑)

彼は女性に困った事がない、いわゆるモテるタイプの男の子でした。

性格は明るく、よく笑うし気さくで、女の子慣れしてるなっていうのがすぐにわかります。

顔も完全にイケメンの部類で、やっぱりなとしか思いませんでしたがホストの経験もありました(都会ではざらのよう笑)


私は昔から人を本質的なところで見るので、顔から人を好きになるという事がありません。


からしてみても、都会の綺麗なお姉さんやキラキラした女子たちに比べて私はTHE!田舎者(笑)格好も古着系で、人種が全く違いました。


自信満々かつちょっと人を小馬鹿にして話しかけてくる彼に、私は最初から呆れ、男性としては嫌いな部類として見ていました。

しかし今まで女性からそんな態度を取られた事のない彼からすると逆に面白い存在だったのかもしれません。


授業中もおかまいなくずっと話しかけてきて、放課後は私が行くとこ行くとこついてこようとする。

段々と扱いも雑になっていく私。笑

出会って数日とは思えないほどのやりとりがある意味親密になっていたようで、気が付けば周囲から仲良いよねって言われるようになっていました。

少女漫画のような話ですが、仲良くないから!!と互いに否定する日々。笑

でも確かに、話していくうちに笑う所が同じだったり、性格が似ていたり、もう一人の自分なんじゃないかと思うくらい友達として気が合い、段々と楽しいと思いはじめていました。


入学して2ヶ月が経った頃、クラスで親睦会がありました。

私には当時別の彼がいましたが、遠距離になってまもなく全然連絡がつかない日々が続いていました。

自分への扱いが雑になっているのを日々感じ、慣れない一人暮らし、学校にしか友達がいない日常、いろんなストレスが一気に溢れて、お酒を飲んでいたこともあり店を出て人気のない所で大泣きしてしまいました。笑

その時私の事を心配して話を聞いてくれたのはその彼でした。


いつも散々ふざけているのに、この時だけはすごく真剣で、まじめな意見をくれました。

この日をきっかけにお互いを異性と意識するようになり、付き合う事になったのです。


泣いて話を聞いてもらったのは私の方なのに、何故かずっと心に彼を守らなければいけないという強い気持ちがありました。


最初に感じた彼へのこの守らなくちゃという想い、これがずっと遠い昔の記憶から来ていることに気がつくのは、まだずっと後のことです。



彼とのお付き合いは初めは普通のどこにでもいる恋人と何も変わりませんでした。

学校に一緒に登校して、買い物して、カラオケにいったり、海に行ったり、家で朝までひたすらゲームをしたり。


そんな日々が続いていく中、学校生活も半年と少し経った頃から私はホームシックと不眠症を拗らせメンタルを崩し始めます。

ただし私のメンタル不調はのちに、生まれた時からついていた水子霊の影響もあった事が発覚します。(過去記事参照)


初めのうちは必死に支えてくれていた彼でしたが、彼は片親であり一人っ子で、その唯一の家族であるお母さんもまたメンタルをたびたび崩してしまっていました。


2人を支えきれなくなってしまい、彼は当然ですが母親を優先しました。

私とは別れ、ずっと半同棲のような形でしたが家に帰りました。

今考えれば、正しい選択だったと思うし、そうするしかなかったと思う。

それでも一番辛い時に一番側にいてほしい人がいなくなってしまった私の病状はさらに悪化します。


嫌いになって別れたわけではない彼はなんだかんだで支えようとしてくれる場面もありました。

その後は付き合ったり別れたりを数回繰り返し、私のメンタル不調は彼にも影響を与え、彼も徐々に追い込まれ死にたいと言う事が増えていきました。

当時は私も自分のことでいっぱいいっぱいで、わがまましか言えず、だけど自分のせいで傷ついていく彼を見るのがとても辛かったです。

なんだかんだで出会いから1年が経ちました。

私も彼もですが、完全な鬱ではなく抑鬱状態だったため、普通に生活はできていましたが私は長野県へと戻りました。

この時一度現旦那とお付き合いし、やはり旦那のことも精神的不安定な影響を与えてしまい一度別れます。

そしてこのタイミングで巫女さんに出会い、母の水子供養をしてもらったことで私の抑鬱症状は完全になくなりました。


その後もう一度彼と向き合い、遠距離ですがお付き合いを再開。

彼とは本当に何もかもがぴったりで、もう1人の自分といるような感覚に近いものでした。

本当に心底気の合う友達のような、すべて言わなくてもわかる安心感がありました。

ただ、だからこそぶつかる事や喧嘩も多く、私が私自身に抱く嫌なところは彼に対しても感じていました。


そんな中現旦那との再会を果たし、その時何故かまた付き合うんだなって確信しました。

ここで逃してはいけない!と神様から告げられているような感覚でした(笑)

私からの猛アタックの末旦那とは復縁したのですが、まだ彼と別れていなかったので最後のお別れで彼に会いに行きました。


最後の最後まで本当にもうダメなのかと聞かれましたが、他に好きな人がいる事も告げ、彼からは別れ際に手紙を渡されたので、彼もちゃんと覚悟していたんだなと理解しました。

彼とお別れして1人になったあと、貰った手紙を読みました。

正直彼の事も嫌いで別れたわけではなかったので、手紙を読んでこれで正しいのか一瞬わからなくなり、たくさん泣きました。

ただ、ここで乗り越えなければきっとずっと変われない。私は幸せになれない、という気持ちと、現旦那を大切にしたいという気持ちが別れをしっかり決意させました。



それから月日は流れ、旦那と結婚します。

その後長男も授かり、生まれて1ヶ月程経った時でした。

彼から電話がありました。

私と旦那はスピード婚だったので、この時点でまだ彼と別れてからは2年半という歳月でした。

それでも久しぶりで突然の電話に戸惑いましたが、出産おめでとうという電話でした。

お互いの近状を報告し合い、頑張ってねと電話を切りました。


彼とは色々あったし、今思えば大恋愛だったと思います。

なので主人に心配させないためにも、連絡先は消し、SNSも繋がっていない状態でした。


彼から電話があった所から半年以上が過ぎた頃、以前ブログにも書きましたがソウルメイトの友人を通じて川上さんと出会います。

なぜ川上さんと私が繋がったかというと、友人が川上さんに私の写真を見せた時、

「この子には生き霊がついてる。この子に会えない?」と言われたのがきっかけです。


そしてこの生き霊というのが、まさに専門時代に付き合っていたこの彼の事でした。


つづく