N.tarot-私が見ている日常のお話-

日々のこと、過去の体験記、タロット占い師

ソウルメイトとの出会い

19歳になって専門学生になり、都会で一人暮らしを始めた。

そこで出会った1人の女の子が、初めて会ったとは思えないほど急速に仲良くなってすごく気があって

当時は毎日一緒にいました。

そして話をしていくうちにその子も若干霊的なものが見えたり幽体離脱を当たり前のようにしょっちゅうしている体質の子だった。

私はまだ当時そういうことはなかったから、すごいな〜って思いながら聞いていたけど

この出会いがお互いの霊力を高め合うことになって

ここからお互いどんどんいろんなものを見るようになっていった。


というのも、この子と私はソウルメイトという前世で繋がっている存在だそうで...

彼女の友達のお母さんが、霊感の強い占い師で

はじめはその人にあなたたちはソウルメイトだと聞かされた。

それももう何度も何度もたくさんの前世で出会っては別れを繰り返しているらしい。

巫女だったり、剣士だったり(笑)

剣士の時はライバル同士だったけど戦いが終わると一緒に飲み明かしたり仲が良かったそう

だけどお互いにいつ死んだか生きてるのかもわからず死に別れてしまって、それが生まれ変わって今また出会っている、と

そして後に私が20歳で出会う巫女さんにも、同じようにこの子とはソウルメイトで、死に別れていると言われた。


最初は半信半疑だったものの、全く別々の事情知らない人達が口を揃えてソウルメイトだと言うんだからもう信じました(笑)

そういうのって本当にあるんだな〜って

出会ってしまった私達の霊力はどんどん強くなって

学校でも他のみんなには見えないものを私達2人だけは見えてしまったりがしょっちゅうだった。

でもこの頃はまだ見たくないのに見えちゃうし、知らないうちに取り憑かれちゃうし、でもそれに気づけないというとても危険な状態でした。


学校帰りに毎日のように飲み歩いて朝までカラオケしたりみんなで鍋したり海行ったり...

楽しいはずだった学校生活も、半年くらい経った頃

急にすんごく気分が落ち込んで病んでいった。

抑鬱状態で病院に通ってカウンセリングも受けて薬も飲んで...

全くなんにも改善されず毎日絶望と孤独だけが頭にあって、なぜか死にたいと常に思ってた。

薬を大量に飲んで救急車で運ばれたこともあった。

本当に本当に生きてることが辛くて、でもなにがそんなに辛いのかもわからない。本当に謎だったけど浮かんでくるのはとてつもなく寂しいという気持ちと明日が来ることへの絶望。

食事もまともにとれず、3日くらいあたりまえにベッドから出ない時もあった。


今思えば、完全になにか自分じゃないものに支配されていたと思う。

でもそれに気づいたのは、止むを得ず専門を中退して地元に帰って、私の運命を変える巫女さんと出会ってから。

あの頃毎日交代で私の家に泊まってご飯を作って無理やり食べさせてくれて、無理やり学校へ連れていってくれてた友達たちには本当に感謝しきれない( ˘̩̩̩⌣˘̩̩̩ )