N.tarot-私が見ている日常のお話-

日々のこと、過去の体験記、タロット占い師

旦那のおじいちゃん

これはまだ水子供養をする2ヶ月くらい前の話。

専門をやめて地元に戻り、当時付き合っていた旦那の実家に初めて泊まった時のこと。

夜寝ていると私のところに白い光が現れた。

でもこの日はこれだけで、夢か現実かも曖昧な感じだった。


また別の日、泊まって夜眠っていると

物凄く寒い感覚に...

また夢と現実の間のような感じ。

すると目の前に1人のおじいさんがいた。

そのおじいさんが旦那の父親代わりのような存在だった、亡くなったおじいちゃんだとすぐにわかった

「大にたまには線香のひとつくらいくれてやれっていってくれるか〜?」って、ニヤニヤしながら言ってきた。そしてちょっと真面目そうな顔して、

「あいつをよろしく頼む。」そう言って消えた。

当時はまだ付き合ったばかりだったので、おじいちゃんがいたけど亡くなったということくらいしか知らず...

朝起きてなんとなく、おじいちゃん亡くなったのって冬だった? って聞いてみた。

そしたらびっくりした顔して、

「じいちゃんはばあちゃんと喧嘩して家飛び出して、山小屋で酒飲んでてそのまま凍死しちまった」って、初めてどうやって亡くなったのかを聞いた。

どおりであんなに寒かったんだなあと納得した。


おじいちゃんからお線香たまには立ててと言われたよって伝えたら、

旦那が住んでいる家は大工だったおじいさんが建てた家で、同じ敷地内にもう1つ家がありそっちにおばあちゃん達が住んでいて仏壇はそっちにある。

だからもう何年もお線香なんてわざわざあげに行っていなかったそう。

それからというもの結婚してからの今までも、実家へ帰るたびに旦那はかかさずお線香を立てるようになった(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)


旦那におじいちゃんから言われたと伝えた数日後、また夢?におじいちゃんが出てきた。

「伝えてくれてありがとう。死んじまったもんは仕方ないけど俺はまだここにいるからな〜」

と言っていた。

まだ上には行かないらしい。多分今も旦那の実家にいると思う。おばあちゃんと喧嘩したまま、仲直りせずに上がる気にはなれないんだろうなあと思っています(▰˘◡˘▰)

死んじまったもんは仕方ないっていう考え方とか生き様も、ほんと生きてた頃のじいちゃんそのものらしい(笑)

本当に会ってみたかったなあと思う..

そして付き合っていた頃、頼むと言われたのもじいちゃん結婚するってわかってたのかな?と思いました。

今回はちょっと心温まるエピソード。 (笑)