N.tarot-私が見ている日常のお話-

日々のこと、過去の体験記、タロット占い師

峠に呼ばれた時の事

ところでこういう体質と長い付き合いになると、やっぱり霊ってあんまり怖くなくなります。

だってただ亡くなってるというだけで、人の霊であればこの前まで肉体持って生きていた人間。ただそれが肉体から離れただけのもの。

そのへんのおじいちゃんだったり可愛い小さい子供だったり

正体がわかるからこそ な〜んだって感じてしまう。

一般的に霊が怖がられるのは、相手がなんなのか、なんて言ってるのかわからないからこそなんだろうなと思います。


そんな私が、今の所人生で一番怖かった体験談を今日は綴っていきます(≧∇≦)

思い出すのも嫌です(≧∇≦)(笑)

いや、文にしてみたら大したことないのかもしれないけど。。私には試練でしたので心してどうぞ。。(笑)


2015年10月

ある日のこと上田に住む友達の所へ息子を連れて2人で行くことにしました。

上田へは何回か行ったことがありましたが、いつも旦那の運転だったので道順などハッキリわかっていませんでした。

でも車にナビ付いてるし、普段から私はスマホの地図見ながらナビ無しでも行けてしまうので、いけるだろうと思っていました。


私の住む町から上田市へ行くには、松本市上田市を繋ぐ三才山トンネルという有料トンネルを通る必要がありました。

旦那がいつもトンネル手前で立ち寄るコンビニへ私も寄り、三才山トンネル通行券を買いました。

この時息子は寝ていたので、エンジンは付けたままささっと買いに行き、またそのままトンネルへ向けて走り出しました。


ナビに案内されるがまましばらく走りましたが、どうもトンネルが出てこない。。

あれ?コンビニからトンネルまでこんなに遠かったっけ???

と、疑問に思ってスマホで地図を開くと

トンネルのある道ではなく別の峠道に案内されていた!!

しかも、5分くらい走ったつもりがすでに20分ほど走ってしまっていて、今から引き返してトンネルの方へ行くとなると30分以上のロス。。。

仕方ない、と思ってそのまま進むことに。

それにしても本当に誰も通らない。山すぎて山。

対向車も次第にいなくなり、辺りは本当に私の車だけ。

かなり不安になってきたところで、信号機のついたトンネルが出てきた。

見たことない。信号機のついたトンネルなんて。。しかも中真っ暗。。。

一直線で、一応向こう側の光が小さく見えるけど、中に電気は一切ない。

まあでもこの時点では

やべえwwwこわそうなトンネルwww

くらいな感じで不気味だな〜と感じた程度。

今どこにいるのかもわからないし、上田の友達にそのトンネルの写真を撮って

やばそうなトンネル出てきたんだけどどここれwww

って送った。そしたら、

「うそ。。。」て返ってきた。

え??どゆこと??何が?って思ってたら

「そこ、青木峠でしょ。心霊スポットだよ!有名な!!」

と言われて、唖然。


心霊スポットなんて普段全く興味がないし、近づきたくないので

最初から情報すら遮断して生活している私は地元のこんな有名な心霊スポットのことを知らなかった。

そして気付いた、やられたな と。

思えばコンビニに寄る直前、ナビには三才山トンネルが次という表示になっていた。

でもコンビニから戻った時にはその表示が変わっていた。そして体感5分だったのに実際は20分走っていた別ルート。

完全に呼ばれてしまった。

でももう振り返るのも嫌だし、進むしかない!!!

と思い、最大限に氣を張り詰めてその先へ進んだ。


正直信号機付きトンネルは大したことはなかった。

ただまっくらで、ただ不気味。

しかし、このトンネルを越えてしばらく進んだところから突然耳鳴りと激しい頭痛が襲ってきた。

この症状は私にとっては危険信号なのでこの先に何か待っているのが予測できた。

そして現れた。またしてもトンネル。

しかし今回はさっきのとは違う。もう、見た瞬間に全身が凍りつくやばさ。ラスボスだ。。。(笑)

なんだかわからないものが何百体とそのトンネル付近に溜まっていた。

ここへ入るのか、私は (笑)

本当に半泣き状態だったけどもう通るしかない(泣)

氣は十分に張っていたので大丈夫な自信はあったけど、なんでか取り憑かれてしまっているときよりも

取り憑こうとされているときの方が何百倍もこわい(泣)

仕方なく車を走らせトンネルを一気に抜ける!!

案の定、何体もの霊達が私の車に群がって一緒になって走り抜けてくる(泣)

横見たら終わる。そう思ったので絶対にスキを見せず前だけを見て通り抜けしばらく走りましたが中々しつこい。

上田の友達に電話して、通話しながら峠を下りて行き街が見え始めたところで

ザザッ ザザザとノイズがかかり始め、ブチッと通話が切れました。

そして、耳元で誰かに  チッ  と舌打ちをされ、その瞬間頭痛と耳鳴りが無くなり重かった空気が晴れました。

そして後部座席を見たら、いつからかわかりませんが1歳半の息子がぱっちり目を開けて前だけを見て起きていた。

これは本当に恐怖だった (笑)


無事に上田の友達と合流し、帰りはナビを三才山トンネルにセットして無事に帰宅することができました。

本当に怖くて、それ以来上田へ行けずにいます。(泣)

実際バリアの自信だけはあったので、この時はみごと何一つ連れて帰っては来ませんでした。

それでも怖いものは怖かった。

気になる人は、青木峠をグーグルマップで調べると

ストリートビューでトンネルが見れますよ☆

おぞましいです☆ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ

私は、名古屋の川上さんに相談するためにそのストリートビューを開きスクショしましたが、ゴキブリの写真でも見るかのように極力目から離して斜めにして見ながら保存しました(笑)


嫌だからといって、心霊スポット情報を遮断しすぎるのも

知らないでその場所に行ってしまったりするので危ないなと教訓になった経験でした( ˘̩̩̩⌣˘̩̩̩ )